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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

ウオームビズ、素材で勝負(asahi.com)

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ウオームビズ、素材で勝負(asahi.com)
─以下引用─
2005年11月23日
 職場の暖房温度を下げ、20度でも快適に過ごせる装い、ウオームビズ。温暖化防止策の一環で、クールビズの成功に続いて環境省が打ち出した。ニットやベストなど重ね着がポイントだが、着ぶくれが心配。そこで、女性用下着で活躍している高機能素材が男性向けに使われ始めた。
 オンワード樫山は11月、ユニチカが開発した吸湿発熱性素材を使ったウールニットを発売した。体から放出される水蒸気を熱に変え、保湿性にも優れる。
 ウオームビズの専用ホームページも開設し、内勤や営業など職種別にカジュアルからフォーマルまで様々なコーディネートを紹介している。「ネクタイ姿もなしにもできるので、おしゃれを楽しんで。アスコットタイも暖かいですよ」と同社広報。
 三陽商会は、ミズノが開発した吸湿発熱機能に優れた素材を裏地などに使ったスーツを発売した。レナウンインクスは温度を調整し、静電気も防止する素材の男性用下着を展開。グンゼは汗をかいても快適な上、体にフィットする「ボディワイルド」の販売増をめざす。
 寒さもいよいよ本番。クールビズの2倍の経済効果があるといわれるウオームビズ。メーカー各社は機能の付加価値で売り上げ増につなげようと期待を寄せている。
─以上引用─

>>「ネクタイ姿もなしにもできるので、おしゃれを楽しんで。アスコットタイも暖かいですよ」と同社広報。

こういう提案は歓迎ですね。