ジャケットでCoolに 三越がクールビズPR(中日新聞)
チェックしたニュースを。
夏にジャケットは本当に要るのだろうか?
ニュースの文末を見ると、明らかに商売のためだけのアイテム継続。
着たい人だけ着ればいいだけのことだが、
こんな提案ではまだまだ夏でも上着が基本みたいな風潮が残る。
ジャケットでCoolに 三越がクールビズPR(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/depart/news/CK2010051302000151.html
2010年5月13日
以下引用
涼しげなジャケットを着て来店客を出迎える従業員ら=名古屋市中区の名古屋三越栄店で 写真
今年のクールビズはジャケットスタイルがお薦め−。名古屋三越栄店(名古屋市)の衣料部門の従業員らが12日、クールビズ関連商品の展示コーナー開設に合わせ、一押し商品を着て売り場に立ち、来店客にアピールした。
同店は、仕事の場面ではジャケットのニーズが根強いと分析。20〜30代の“イケメン”従業員9人は、伸縮性の高いジャージー素材や、裏地を付けずに通気性を高めたジャケットなどを着用した。価格は2万6000〜5万円のものを選んだ。
女性向けには、4人が自宅で丸洗いができるジャケットを羽織り、全員が並んで来店客を出迎えた。
同店でも紳士服の販売不振が続いており、貴志浩司・紳士担当部長は「浮上の起爆剤になれば」と期待を込める。
以上引用