クールビズ 岡山県庁でもスタート（山陽新聞）
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クールビズ 岡山県庁でもスタート（山陽新聞）
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夏の定番となった軽装「クールビズ」が２日、中央省庁や地方自治体などで一斉にスタートした。
岡山県庁では、ほぼすべての男性職員がノーネクタイで出勤し、襟元のボタンを外して業務に当たった。県は室温２９度以上、不快指数が８０％を超えるまで冷房はつけず、冷房をつけた場合も室温は２８度に設定する。
この日は、ＪＲ岡山駅地下改札口でクールビズの開始キャンペーンも行った。午前８時前から、県環境政策課や県地球温暖化防止活動推進センターなどの１６人が「クールビズに協力を」と呼び掛けながら、約３０００本の啓発用うちわを通勤中の会社員らに配った。
【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
（2008年6月2日）
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