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アロハビズで湘南海岸の”玄関口”アピール/藤沢(神奈川新聞)

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アロハビズで湘南海岸の”玄関口”アピール/藤沢(神奈川新聞)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1006300019/
2010年6月30日

以下引用

アロハシャツを試着した竹村センター長(左から3番目)ら鵠沼市民センターの職員

 湘南海岸の”玄関口”の1つに当たる藤沢市鵠沼市民センターは、7月1日から8月31日まで「アロハビズ」を実践する。職員が制服代わりにアロハシャツを着用することで、観光地としてのイメージアップを図る狙い。同市では、本庁、出先機関を通じて初の試みとなる。

 アロハシャツは、ハワイや縫製業者にルートを持つ同市辻堂在住の市民に製作を依頼したオリジナル商品。色、柄などの異なる約50着を、同センターの34 人の全職員(うち非常勤18人)が着用する。常勤職員は、1人3着を着回すことになるという。

 同センターは、管内に海水浴、サーフィン、ビーチスポーツなどの拠点となる鵠沼海岸を抱える。夏場は、小田急鵠沼海岸駅から海へ向かう道は観光客であふれ、暑さを逃れて同センターに立ち寄る人も少なくない。

 「クールビズならぬアロハビズの実践で、観光地としてのイメージアップを図るとともに、観光客に”もてなしの心”を伝えるのが狙い」と竹村裕幸センター長。来年以降、市を挙げての取り組みとなることも、ひそかに期待している。

以上引用