1日は衣替え 佐賀県庁「夏のエコスタイル」に(佐賀新聞)
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1日は衣替え 佐賀県庁「夏のエコスタイル」に(佐賀新聞)
1日は「衣替え」。佐賀県庁の男性職員から、ネクタイと上着が消え、「夏のエコスタイル」が始まった。
6年前から地球温暖化対策の一環として始まった。ネクタイを外して体感温度を下げ、冷房のスイッチは28度以上にならないと入らない。「28度ぎりぎりの日が一番つらいんですよ」と職員。うちわは仕事の必須アイテムだ。
地球温暖化対策課は、昨年から「夏のエコスタイル」を実践する企業や団体を募集している。今年は昨年の80団体を大きく上回る200団体の参加を募っている。
【写真】ネクタイ、上着を着用せず、軽装で仕事をこなす職員=佐賀県庁
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