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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

首相もネクタイ返上へ=クールビズに「逆らわず」(時事ドットコム)

チェックしたニュース。

2008/05/26-20:48
首相もネクタイ返上へ=クールビズに「逆らわず」(時事ドットコム)

以下引用

 福田康夫首相は26日夜、6月1日から始まるクールビズへの対応について「時流に逆らうこともないから、それは適当にやります」と述べ、これまでかたくなに貫いてきたネクタイにスーツ姿を返上する意向を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 クールビズが導入されたのは2005年。首相が今回、流儀を変えるのは、地球温暖化防止が最大のテーマとなる7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)に向けた決意の表れともみられる。ただ、首相は「場所とか機会とか総合的に考えて判断すべき問題だ」と指摘し、ケース・バイ・ケースで服装を判断する考えも示した。

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それと、また余計な考えを・・・。

首相、サマータイムに前向き 「やってない日本が異例」(asahi.com)

2008年05月26日21時44分

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 福田首相は26日、夏季に時計の針を1時間進めるサマータイム(夏時間)制度の導入について、記者団に「やっていない日本が異例。我が国も制度を入れるべきだとの意見が強くなってきている。特に環境の問題があり、私もサマータイムをやってもいいのではないかと思っている」と述べ、前向きな姿勢を示した。

 首相は「かつて日本も戦後一時期(制度を導入)したことがあったが、やめてしまった。今は大体どの国もやっている。党の方でも検討をお願いしている」と語った。

 サマータイム制は、日中の明るい時間を有効活用し、エネルギー消費量を抑えるとされる。北海道洞爺湖サミットを控え、自民、民主、公明、国民新各党議員らの「サマータイム制度推進議連」が制度導入の法案を今国会に提出する方針を固めており、首相の発言で導入論議に弾みがつきそうだ。

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「どの国も」の感覚がおかしい。緯度経度考えたら日本じゃやっちゃダメだと思うけど。