ノーネクタイで涼呼ぼう 和歌山市役所 早くもクールビズ(YOMIURI ONLINE)
役所の対応です。
ノーネクタイで涼呼ぼう 和歌山市役所 早くもクールビズ(YOMIURI ONLINE)
以下引用
地球温暖化防止のため軽装で仕事をし、冷房を控えめにする「クールビズ」の取り組みが19日、和歌山市役所で始まり、職員らが「ノー上着、ノーネクタイ」のカジュアルな服装で出勤した。まだ冷房は入っていないが、4月下旬から夏日が続き、職員から「暑い」との声が上がっていたため、実施を昨年より2日前倒しした。
この日の和歌山市の最高気温は23・7度と平年並みで、まだネクタイを着用している職員も見られた。東庁舎で勤務する男性職員(51)は「こちらは、なぜか本庁舎より暑く、軽装だと気分的にも楽。仕事がスムーズにいきそう」とうれしそう。ネクタイ姿で出勤した男性職員(48)は「まだ外は少し寒いので」と話していた。
市人事課によると、同市は1999年から、夏場の軽装を進める運動を始めたが、今年はスタートが最も早いという。職員らに、軽装といっても、品位を損なわないよう呼びかけるとともに、庁舎内に張り紙をするなどして、市民に理解を求める。9月30日まで続け、冷房運転時は室内温度を28度に設定する。
ノーネクタイで仕事をする職員ら(和歌山市役所で)
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県庁も、21日から軽装での執務を始める。
(2008年5月20日 読売新聞)
以上引用
気温に合わせて早く始めるのはいいことだと思います。