ネクタイコンテストの入賞作品を商品化 3作品、岡島百貨店で28日まで販売(山梨日日新聞)
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2006年2月17日(金)
ネクタイコンテストの入賞作品を商品化 3作品、岡島百貨店で28日まで販売(山梨日日新聞)
─以下引用─
富士吉田商工会議所などが実施している「ネクタイデザインコンテスト」の入賞作品が初めて商品化され、二十八日まで甲府・岡島百貨店一階のネクタイ売り場で販売されている。
商品化されたのは、一般の部でグランプリ、準グランプリ、トレンド賞に選ばれた三作品。グランプリは、鳥の羽根が舞い上がるようなデザインで、黒、紺、ベージュの三色を販売している。いずれも先染めによるジャガード織りで、シルク100%。テンジン、古屋織物(いずれも富士吉田)の二社が製造した。一本五千四十円。
コンテストは今回が九回目で、一般、高校、中学の三部門で実施。これまで入賞作品は地元で開く展示会で発表していたが、「クールビズ」などで売り上げに影響が出ているネクタイの販売促進と、郡内地域の織物業の活性化を目的に商品化した。消費者へのアンケートなども行い、市場ニーズを探る予定という。
─以上引用─
>>市場ニーズを探る予定
要りませんから。