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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

HOTにクールビズ 06夏対応を追う(17)(繊維ニュース)

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HOTにクールビズ 06夏対応を追う(17)(繊維ニュース)
─以下引用─
2005年11月18日 (金曜日)
インナー(1)機能やアウターと連動
 シャツだけが目立った今夏のクールビズだが、来夏に向けてメンズ分野ではインナーアイテムの強化が目立っている。
 グンゼはメンズインナーで、「素材で選ぶ・涼しさ」「機能で選ぶ・快適さ」「デザインで選ぶ・カッコ良さ」の3つの「選ぶ」を打ち出し、ファッション性に加えて素材や機能を積極的にアピール。素材では綿100%の強撚糸、クレープや麻混などの天然素材で快適さを追求。また、高付加価値提案のオリジナルブランドとして定着した「ボディワイルド」では、メッシュ素材やハーフパンツなどをそろえた。
 フジボウアパレルは団塊ジュニア対象の「BVDビジネスサポート」シリーズで、クールビズ対応を拡充。綿リヨセル×異型断面ポリエステル「テクノファイン」との交編メッシュ使いを新提案したほか、ノータイでも肌着が見えないVネック企画の充実や脇下の汗ジミ対策デザインの採用など、よりクールビズスタイルに適した企画を打ち出した。
 ロイネは衣服内温度調節や吸放湿性、速乾性、接触冷感など機能面の拡充を図るとともに、デザイン面ではシャツの第2ボタンを開けてもインナーが見えない半袖の深Vタイプなどを提案。その一方、日本サラ・リーは「へインズ」で、シャツの襟元からのぞいてもかっこよく見えるキーネックタイプのTシャツなどを展開していく。
 このほかトリンプ・インターナショナル・ジャパンのメンズアンダー「HOM」では清涼肌着シリーズ“ソフィスタ”で、従来より2センチ深い16センチタイプの深い襟ぐりのトップスを新展開する。またレナウンインクスは「ダーバン」の盛夏対応“モンスーン”で、深Vネックに加えて白シャツに透けにくいベージュを採用したシャツなどをポイントに、アウターウエアに連動したクールビズ対応を強化していく。
─以上引用─

自分もインナーは白のVタイプを着ています。