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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

「クール ビズ」初日〜九州・山口の対応まちまち(YOMIURI ONLINE)

トラバ・コメント企画「ノータイノージャケに少しでも関心があれば打ってください!」

以下記事
「クール ビズ」初日〜九州・山口の対応まちまち
 「COOL BIZ(クール ビズ)」と名付けられた中央省庁の軽装化が1日、始まった。
 内閣府の沖縄振興局では、ほとんどの職員が、「かりゆしウエア」姿で席に着いた。かりゆしは沖縄相を兼務する小池環境相が推奨していることもあり、着用は事実上の義務。男性職員(52)は「首回りが涼しく、とても快適ですが、電車の中では少し恥ずかしかった」。
 九州・山口の自治体でもこの日、ノーネクタイ姿の出勤風景が見られた。
 以前から夏場に行っていた大分、山口両県や福岡市、福岡県久留米市も国に合わせて前倒しで実施。福岡市によると、2004年7〜8月の本庁舎での電気、ガス使用に伴う二酸化炭素排出量が1998年度に比べ3.8%削減されるなど、一定の効果が出ているという。
 ただ、この日は涼しかったこともあって、ネクタイ姿の職員もかなりおり、対応はまちまちだった。
 福岡県では例年通り、7月から実施予定。05年で8年目になる取り組みで、04年は約9割がノーネクタイだった。「年数がたって意識も定着してきた」(行政経営企画課)という。
 一方、北九州市では以前から軽装を推奨しているが、なかなか進まないのが実態という。
以上 YOMIURI ONLINE 引用
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_05060124.htm