傍聴者の声（久喜市議会）

平成16年9月第8回定例会
───以下引用───

●全体にマイクのレベルを上げて欲しい
●「質問のための質問」がある。事前の勉強、調査を行って質問すべきで、質問と答弁が中途半端になり緊張感が感じられない
●答弁者の声が聞き取りにくい。音響設備の管理不良である。また、発声に問題がある人は、例えば、毎朝発声練習するなどの教育することの検討を
●第○○号議案というが、内容が不明である。目録等の作成の検討を
●事務局の仕事として傍聴席音響のチェックを

平成16年6月第7回定例会
●記者がいない時は、一般傍聴者も記者席に座れるよう配慮してほしい。
●傍聴席手すりの段差を直してほしい。
●一般質問について、定性的文章ではなく定量的文章で記述してほしい。
●パネルを使って説明した議員がいたが、わかりやすくて良い。
●議員同士の私語が多く、話が聞けないときがある。
●議員とは思えない服装の方がいる。
●「認識しています」等の答弁があるが、それがなぜ実施できなかったのかという理由など、誰が聞いてもわかるように説明してほしい。
●議員が再質問するときは、いつまでに結論を出すのかを訊いてほしい。
●議場内の冷房が効きすぎている。議員もノーネクタイやワイシャツでよいのでは。
●議会の最終日に傍聴に行ったが、休憩が多くて無駄が多い。もっとスムーズにできないのか。

───以上引用───
http://www.city.kuki.saitama.jp/gikai/minasan/koe/k_index.html