花園流クールビズで公務 ラグビーW杯誘致狙う東大阪市(asahi.com)
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花園流クールビズで公務 ラグビーW杯誘致狙う東大阪市(asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0601/OSK201006010094.html
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ラガーシャツを着て働く東大阪市役所職員=1日午前、大阪府東大阪市、中里友紀撮影
ラガーシャツを着て窓口で応対する東大阪市役所の職員=1日午前、大阪府東大阪市、中里友紀撮影
大阪府東大阪市役所では、野田義和市長ら職員の一部がラガーシャツ姿で公務についた。2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)の会場を地元・近鉄花園ラグビー場に誘致する活動の一環だ。
ナイター設備などがない花園ラグビー場は国内9カ所の開催候補地から外れているため、東大阪市は誘致に向けて署名活動などを展開中。さらに、クールビズ期間が終わる9月末まで、全職員約3600人のうち希望した約230人がラガーシャツ姿で機運を盛り上げることになった。
男性職員(48)は「思ったより涼しくて動きやすい。誘致活動のPRもできて一石二鳥です」と話していた。
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