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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

白浜町役場などで夏恒例のアロハ着用がスタート(和歌山放送ニュース)

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2010年6月1日(火) 17:17
白浜町役場などで夏恒例のアロハ着用がスタート(和歌山放送ニュース)
http://www.wbs.co.jp/news.html?p=14116

以下引用

衣替えの日のきょう(6月1日)から、和歌山県内の自治体や企業で夏の軽装・クールビズが始まりましたが、紀南の白浜町役場とJR白浜駅では、職員や駅員が恒例のアロハシャツ姿に衣替えして、窓口などで応対にあたりました。このうち白浜町役場では、消防などをのぞき、水本雄三(みずもと・ゆうぞう)町長以下全ての職員が、きょう(1日)からアロハシャツで窓口やそれぞれの課で仕事をはじめました。ことし(2010年)3月の選挙で初当選し、初めてアロハシャツのシーズンを迎えた水本町長は「シャキッとした印象です。夏、白浜へいやしを求めに来る観光客に精一杯のおもてなしをしたい」と話していました。一方、JR白浜駅でも、駅員がアロハシャツに制帽姿で旅客の対応にあたっています。さらに、白浜警察署では、来月(7月)から職員がアロハシャツに衣替えする予定です。白浜のアロハシャツへの衣替えは、南国の観光地をPRするために1984年(昭和59年)から町役場やホテル、銀行などで行われていて夏の恒例になっているほか、環境保護のため冷房を弱めて薄着で仕事をする「クールビズ」のユニークな実践例として、全国的にも注目されています。

以上引用