クールビズにサガン鳥栖ポロシャツ 鳥栖市（佐賀新聞）

クールビズにサガン鳥栖ポロシャツ　鳥栖市（佐賀新聞）

以下引用

　鳥栖市は６月から９月まで４カ月間のクールビズ期間中に、サガン鳥栖のチームカラーにエンブレムを付けたポロシャツ着用を推進する。

　ポロシャツはブルーと白色で、胸にサガン鳥栖のエンブレム、そでにはロゴマークが付いている。１着２１００円で、サガン鳥栖に注文して作ってもらったオリジナル品。

　注文を取ったところ、職員３００人が５４１着を自費で購入した。ホームゲームとアウエーゲームの当日とその前日に職場で着用するほか、現場などに出る際も着ていくように勧める。

　昨年度の職員による提案制度で出たアイデアを採用した。アウエー用２着とホーム用１着を購入した橋本康志市長は「市の応援姿勢を表し、クラブへの売り上げ協力にもなる」と話した。

【写真】鳥栖市がエコスタイルに推奨するサガンカラーのポロシャツ

以上引用

地元チームの応援とポロシャツの生地の効率があって良い試みじゃないでしょうか。
ドレスシャツにこだわる必要はないでしょうし、半袖のドレスシャツをダサイと見る人も多いようですからね。
かりゆしウェアやポロシャツのように、半袖で裾出し前提の服装がもっともっと浸透するといいですね。