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県「普及に弾み」と手応え 官僚「カラフル」に抵抗感も 夏の軽装(琉球新報)

トラバ・コメント企画「ノータイノージャケに少しでも関心があれば打ってください!」

以下記事
県「普及に弾み」と手応え 官僚「カラフル」に抵抗感も 夏の軽装
 1日から官公庁で始まった「夏のビジネス軽装」(クール・ビズ)。「かりゆしウエア」がどれだけ存在感を持って定着できるか、県も高い関心を示している。1日は小泉純一郎首相が「かりゆしウエア」で登庁。政府の省エネ対策の機会をとらえ、霞が関でのウエア普及を目指す県は「総理に着てもらうことが一番の願いだった。普及に弾みがつく」(観光商工部)と手応え十分のようだが、官庁街にマッチした柄やデザインなど、全国的な普及には課題も指摘されている。
 先月、内閣府で開かれた展示即売会に立ち会った牧野浩隆副知事は「総理の着用で“省エネ最先端の沖縄”がPRされ、県内の産業振興にもつながる」と目を細めた。
 内閣府での展示即売会では、65着のかりゆしウエアが売れた。売上額は約63万4000円。販売にかかわった県や物産公社は、一定の手応えを感じながらも、官公庁での普及に向け、新たな「課題」を背負った。
 即売会後、物産公社には、ある内閣府職員から1通の電子メールが寄せられた。「カラフルすぎて、背広からの移行には抵抗感がある。落ち着いた柄で、1万円前後で作ってほしい」との要望だった。牧野副知事は「全国の好みに合ったデザインをあらためて考えないといけない」と強調する。
 県は、5日に稲嶺恵一知事や県内の縫製業界の関係者らが参加する愛知万博での「クールビズ・コレクション」を踏まえ、8日にも新たなデザイン開発や普及に向けたマーケティング戦略を話し合う検討会を開く方向で調整。19社が所属する県衣類縫製品工業組合やかりゆしデザイン事業協同組合に出席を呼び掛ける。(6/2 10:51)

夏服軽装で職員が一斉にかりゆしウエアの着用を始めた内閣府沖縄担当部局=1日午前、東京・霞が関
以上 琉球新報 引用
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-2738-storytopic-3.html

軽装(クールビズ)(インターネット時代の本物のサービス)
http://blogs.dion.ne.jp/honmono/archives/1229132.html

クール・ビズ(ビジネスウーマン「仕事場」斬り!!)
http://naone.cocolog-nifty.com/cafe/2005/06/post_3295.html

服装でしか人を見ない奴らにとっては安心出来んのだよ(ニュースにボヤッキぃ)
http://majilife.exblog.jp/2875182