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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

うれし恥ずかし 軽装勤務──国の出先機関で「クールビズ」始まる(日経ネット関西版)

トラバ・コメント企画「ノータイノージャケに少しでも関心があれば打ってください!」

以下記事
【2005年6月1日】
うれし恥ずかし 軽装勤務──国の出先機関で「クールビズ」始まる
 夏の職場を軽装で過ごす官庁主導の「クールビズ」が始まった1日朝、大阪市内の国の出先機関でも多くの男性職員がノーネクタイ姿で出勤。あちこちで「楽だけど、恥ずかしい」との声が聞かれた。
 「もしかしたら自分だけかなと、どきどきしながら通勤した。みんな軽装だったので、ほっとした」。近畿運輸局中央区)監理課の村上良明さん(42)は照れくさそうに話した。
 各職場には「庁舎内での軽装を励行しています」の張り紙。総務課の中村勇さん(41)は31日夜、妻に「これからは当分軽装だ」と話したところ、「楽でいいね。上着はいらないからクリーニングに出しておく」と言われた。監理課の渡辺芳宏さん(42)は「ノーネクタイだとだらしなく見えるので、ボーナスが出たら、軽装用の格好良いシャツをまとめ買いしたい」。
 かつて大平内閣が実践した半袖スーツの「省エネルック」は、不評のまま短命で終わったが、クールビズはどこまで流行路線を歩めるか。

ノーネクタイで仕事をする近畿運輸局の職員(1日午前、大阪市中央区
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/26895.html