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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

「クール・ビズ」スタート、小泉首相は(TBS NEWSi)

トラバ・コメント企画「ノータイノージャケに少しでも関心があれば打ってください!」

以下記事
クール・ビズ」スタート、小泉首相

 この「クール・ビズ」は、今年3月、小泉総理大臣が全閣僚、官僚に対して、6月1日から9月末まで、ノーネクタイ・ノー上着で 執務することを 呼びかけたものです。
 「クール」とは涼しいという意味と、格好が良いという意味を 兼ね備えた言葉で、 環境省が一般公募し、 名付けました。
 国会内や官庁の冷房温度を28度とこれまでより 高く設定し、霞ヶ関が一体となって地球温暖化対策に 取り組もうというのです。
 「スタート当初なので、ちょっととまどいがあるかもしれませんが、いかに民間企業さんが取り組んで頂けるかというのがポイントになると思いますので、そこのPRについては、さらに力を入れてやっていきたいと思っております」(環境省地球温暖化対策課 土井健太郎国民対策室長)
 クール・ビズを率先する役目の 環境省では、すべての職員がノーネクタイ・ノー上着で 仕事についていて、大臣室や副大臣室への訪問者には、ノーネクタイ・ノー上着を呼びかけています。
 (今日からノーネクタイですが)
 「楽だね。ネクタイしないだけで楽だ」(小泉首相
 (ファッションのポイントは?)
 「沖縄のかりゆしウェア。いいでしょ?」(小泉首相
 「これは大変だと思いましたよ。体型がね。スマートな人ならいいけど、下腹が出ているような男には、これは大変なことだ」(大野功統 防衛庁長官
 「ネクタイも入ってますよ、ここに。ためらいがあるんだよ」(自民党 武部勤幹事長)
 「ネクタイ取りづらいっすね。なんとなくやっぱり、国会議事堂入るのにネクタイ取っては、入りづらいよね」(自民党 馳浩衆院議員)
 「なんか仕事に来ているような気がしない。日曜日に国会来ているような感じ。明日、これで委員長席に立てって言うんですよ。ちょっと勇気がいるかも」(甘利明 衆院予算委員長)
 (1日 11:05 )
以上 TBS NEWSi 引用
http://news.tbs.co.jp/top_news/top_news1202855.html