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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

県職員、クールにファッションショー(asahi.com)

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県職員、クールにファッションショー(asahi.com)

2008年05月20日
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以下引用

 全国共通のクールビズ期間よりひと足先に始める県庁の「クールビズ・ビフォー」が、21日スタートする。それに先立ち、「わかやまクールビズファッションショー2008」が和歌山市友田町5丁目の和歌山近鉄百貨店であった。県庁内の公募で選ばれた県職員4人も半袖シャツなどで登場。ぎこちない笑顔でクールビズをアピールした=写真。

 モデルを務めたのは県職員4人と同店従業員。スーツの上着を脱いでシャツのデザインや襟元の工夫を見せたり、一回転して軽さや涼しさをアピールしたりしていた。和歌山市の会社員女性(28)は「ネクタイを締めていなくても涼しそうでかっこいい。モデルさんたちも、緊張しているのになりきっていて、見ていて楽しかった」。

 モデルの県福祉保健総務課の田中一寿さん(47)は、軽く涼しいメッシュ素材が分かるよう、壇上で上着を広げて見せる工夫をした。田中さんの着た上着は約10万円、スラックスは約3万7千円。「緊張したけど気持ち良かった。高いスーツを着させてもらえて……。自分では買えませんから」と苦笑いしていた。

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