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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

徳島 県職員、ウォームビズPR 県庁でエコファッションショー(徳島新聞)

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徳島 県職員、ウォームビズPR 県庁でエコファッションショー(徳島新聞)

─以下引用─
 部屋が寒くても、暖かい服で快適に仕事を−。庁舎内を一七度に抑え、ウォームビズで省エネに努めている徳島県が二十二日の昼休み、県庁一階県民ホールで「とくしま冬のエコスタイルファッションショー」を開いた。女性七人を含む出演者二十一人全員が県職員。モデルさながらにポーズを決める同僚に、大勢の職員が拍手を送った。

 単なる厚着でなく、おしゃれな着こなしを紹介し、企業や家庭でも大いに省エネに励んでもらおうとの狙い。合わせて、冬物衣料の消費拡大につなげる意図もある。衣装は、徳島市内の百貨店や量販店などから無償で借用。コーディネートは、デザイナーで四国大学非常勤講師の板東美千代さんらが担当した。

 真っ白なコートに身を包んだ女性や、シックな茶色のセーターを着た男性など、出演者らはピアノの生伴奏に乗って次々と特設ステージに登場。自前の衣装で参加したり飯泉嘉門知事のお面を付けたりする人もいて、ホールを沸かせた。

 出演した商工政策課の大岩恵子さん(37)は「緊張したけど楽しめました。これをきっかけにウォームビズが会社や家庭に定着してくれれば」とにこやかに話していた。
─以上引用─

ほんと、定着してほしいですね。