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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

ウォームビズ 熱くアピール 神戸でファッションショー(神戸新聞ニュース)

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ウォームビズ 熱くアピール 神戸でファッションショー(神戸新聞ニュース)

─以下引用─
2005/12/06
ウォームビズファッションをPRするモデルたち=神戸市中央区、県公館 「地球温暖化防止フォーラム」が五日、神戸市中央区の県公館であり、冬の省エネ策「ウォームビズ」のファッションショーが開かれた。保温効果の高い衣服を身につけたモデルたちは「軽くて暖かい」「格好いい」と新たなキャンペーンをアピールした。
 県地球温暖化防止活動推進センターの主催。
 ウォームビズは、夏場のノーネクタイを提唱したキャンペーン「クールビズ」の秋冬版。環境省は重ね着などでオフィスの暖房を二十度に抑えるよう呼びかけている。
 ファッションショーは県の地球温暖化防止活動推進員四人がモデルとなり、女性は腕や足を温めるアームウォーマーやレッグウォーマー、男性はベストなどを着て登場。胸元や首回りの保温のためのアスコットタイを付けた推進員の依藤正さん(69)は「見た目も格好よくおしゃれ。クリスマスプレゼントにいいのでは」と話していた。
 フォーラムでは、ヨットで単独無寄港無補給世界一周した海洋冒険家、白石康次郎氏が講演。自らの経験から「寒さをしのぐには、まず暖かい下着をつけること。血管が多く流れるうなじの下を暖めると、全身が暖まる」とアドバイスした。
─以上引用─

どんどんやって、これまでの無意味な既成概念を壊してほしいですね。