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着用による健康被害、過度なエアコン設定で環境への影響はどうでしょう。クールビズ賛成!ノーネクタイ・ノージャケット浸透を!

「私もノーネクタイ」知事ら夏の軽装化推進(asahi.comトップ マイタウン 静岡)

トラバ・コメント企画「ノータイノージャケに少しでも関心があれば打ってください!」

以下記事
「私もノーネクタイ」知事ら夏の軽装化推進(静岡)
 県は6月1日から9月末まで、県職員の軽装化を進める。県が率先してノーネクタイ、ノー上着を推奨することで「県民が地球温暖化防止を考えるきっかけになれば」としている。
 職員は、庁内のほか、ホテルなどで県が主催する審議会や協議会への出席でもノーネクタイ、ノー上着姿が基本。県民が来庁した際の窓口サービスにもノーネクタイで応じるため、「皆さんにも理解、協力してほしい」と呼びかける。石川嘉延知事も「私もネクタイを外す」と言う。
 4月に策定された京都議定書の目標達成計画では、地方公共団体は率先的に取り組むことにより地域の模範となることが求められている。県は昨夏もノー上着を推奨したが、今年は一歩進めてノーネクタイにも力を入れる。県地球環境室は「地球温暖化防止はみんながやらなくてはいけない問題。市町村や企業にも協力を呼びかけたい」と話している。
 また、国の「CO2削減 ライトダウンキャンペーン」と歩調を合わせ、6月18、19両日と夏至の日の21日の3日間、普段は景観を保つためライトアップしている静岡市のグランシップと県庁前のお堀、御前崎港の風力発電施設・ウインクルの3カ所の県有施設のライトを消し、温暖化防止をアピールするという。 (5/27)
以上 asahi.com 引用
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news02.asp?kiji=12200